top of page
群馬県/フランス美大留学予備校・芸大受験・美大受験・子供から大人までの美術学校/画廊/画材/学校教材


2025年
榊 優月
四ツ葉学園中等教育学校 現役
日本大学 芸術学部 演劇学科 舞台美術コース 合格
多摩美術大学 美術学部 演劇舞踏デザイン学科 劇場美術デザインコース 合格
東北芸術工科大学 デザイン工学部 グラフィックデザインデザイン学科 合格
私はすいらんに中3から通い始めました。長く通った方なのではと思います。この4年間振り返ると、上手く描けない、思い通りにいかないと苦しんだのが9割くらいで、うまく描けたと思えたことはほとんどないです。アトリエの壁には大量の激うまデッサンや平面構成があり、私の手元にはひどいデッサンと平面構成、絶望の日々でした。美大向いてないのでは、と疑いながらも続け、先生たちが教えてくださることを素直に受け取り続けてやっとたまに感じられる成長が本当に嬉しくて、その瞬間だけ人生がばら色でした。
最後まで自分の作品に自信は持てなかったですが、自信満々なのは逆に変だと思っていたし、自信のなさは伸びしるだと思って大切にしていました。受験直前は実際震えるほど不安でしたが、周りの子達も各々の課題に向き合ってるのを見て、やるしかねえ!!というド根性でなんとかしました。すいらんには、美術という学問に対する考え方からインストールしてくれるような講座が豊富で、それが今もすごく活きています。絶対大丈夫!!!やるしかないです!!がんばれ!!!

2024年
海沼 凛檎
前橋南高校 現役
長岡造形大学 造形学部 デザイン学科合格
女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域合格
東京工芸大学芸術学部アニメーション学科 合格
元々絵を描くことが好きで、そこから自分で決めた進路でした。
しかし、他の人よりも入塾が遅かったため、周りとの実技の実力差を感じ、心が折れそうになることが何度もありました。ただひたすらに悔しくて、周りに追いつきたいという一心で、先生からのアドバイスや上手な友達や先輩の作品から必死にたくさんのことを吸収しました。最初はただ闇雲に枚数を重ねていくだけでしたが、だんだんと色彩や造形理論を意識して描くようになり、結果それが大きく合格に繋がったと思います。
ただ漠然と上手い人の作品を見て「上手いな」と思うだけでは、自分の実技力の糧(ストック)にはなりません。その作品の色・構図・描写をひたすら観察し、自分の作品との違いをきちんと理解すること。そこまでやって初めて自分の実技力の種(ストック)になるのです。そしてそこで貯めた」ストック)は、受験のその時に必ず役に立ちます。それができれば、自信を持って、楽しく受験に挑むだけです。

2023年
髙橋 瑠里
渋川女子高校 現役
多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 合格
受験を振り返った時、一番の反省は、”先生の助言通りに、もっと学科をやるべきだった”ことです。学科ができない負担を抱え、実技はできてもいつもすいらんコンクールの総合展は低く、そのリスキーな状態で不安を抱えて入試に臨むことになってしまいました。もう一つの反省点は、”もっと積極的に考え行動すべきだった”ことです。早く制作に取り組めるようにする、提出期限までにきちんと課題を出す、失敗を恐れず構図や描き方を変えてチャレンジしてみる、先生に作品の講評を積極的にお願いする、など、能動的な行動と工夫がもっとできたはずだと今になって思います。ただ、私が誇れることは、”授業や補修に休まず出席したこと”です。後輩には、入試で不安なことがあっても気持ちを切り替えて頑張ってほしいです。また、自分の直感や「好き」という気持ちを信じること。自分が一番熱をかけられるものを描かないと作品が死んでしまいます。だからこそ、今、自分の「好き」を今からたくさん見つけて探求してほしいです。

2023年
増田 理々
前橋女子高校 現役
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース 合格
武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科 合格
女子美術大学 芸術学部 アート・デザイン表現 メディア表現領域 合格
すいらんの先生に言われた「問題に対して自分がどう思うかを表現すればいい」という言葉は、受験本番に私を助けてくれました。当日は不安でしたが、問題に対して素直な思いで取り組むことができました。等身大の自分を大学側は評価してくれたんだと思っています。最後に、受験期に私が実践して良かったことを2つ紹介します。①毎回の課題で先生からいただいた講評、コメント、自分の反省をメモするノートを作ったこと(自分の足りないことがよくわかり、気持ちの整理と効率的に絵が上手くなれた。)②合格作品の模写(模写といっても5分くらいで構図と形態をさっと真似して描いてみるというもの。それぞれの大学の合格作品の傾向が掴めるし、停滞期にはこの方法で自分を伸ばした。)

2023年
松田 美乃里
前橋女子高校 現役
群馬美術大学 共同教育学部 美術専攻(推薦合格) 合格
群馬大学美術専攻の推薦入試対策のために、推薦受験特別コースを受講しました。約3ヶ月の間、実技対策のため主にデッサンと立体制作を行いました。私は、デッサン初心者だったので描く時の姿勢から基礎を丁寧に教わりました。また、推薦入試対策のための立体構成では、様々な材料に対応できるように、多くの予想問題で演習を繰り返し、毎回、先生からアドバイスをもらいながら制作しました。通った期間が短かったので、この時間を無駄にしないようにと、毎回先生からいただくアドバイスや講評を自分のメモ帳に書いて見返せるようにしていました。このメモは入試当日もお守りのように、実技前に見返して先生からの助言を思い出しながら試験を受けました。思うように制作できず、苦しい時もありましたが、頼もしい先生方のおかげで学業とも両立することができ、自信を持って受験に臨むことができたと思います。

2022年
戸塚 昴
前橋育英高校 現役
金沢美術工芸大学美術工芸学部デザイン科製品デザイン専攻 合格
多摩美術大学美術学部工芸学科 合格
東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース 合格
僕がすいらんに通い始めたのは高校1年の終わりの3月、 実質2年生の春でした。僕は元々、絵を描くよりサッカーみたいなタイプで、正直、最初の頃の僕の絵はド下手でした。 すいらんに通い始め、初めて美大を本気で志す友人の絵を見た時は圧倒され「もっと早く始めていれば」と後悔しました。その後、すいらんの先生方のご指導の元、じっくり焦らずに絵を描き続けるよう心がけていると、段々と上達を感じました。 僕は自己推薦も含め、たくさん受験をしました。その度に、すいらんには多種多様な対策を立ててもらいました。3月まである試験日程の中、正直焦る気持ちもありましたが一つ一つをしっかり目の前にある課題をこなし、めげずに努力し続けることを心がけました。そのおかげで、試験には自信を持って臨むことが出来ました。

2022年
中嶋 悟也
伊勢崎高校 現役
筑波大学 芸術専門学群 構成専攻構成領域(推薦合格) 合格
大学受験では、学科の勉強と実技試験の対策を両立することに一番苦労しました。結果的には推薦入試で合格しましたが、両立のために電車の中で勉強するなど空き時間を有効に使いながらも、一日一時間は必ず自分の趣味の時間を作りモチベーションを維持する工夫をしました。 受験勉強の時間と自分の自由時間を決め、 メリハリをつけて休憩を取ることが大事だと思います。
実技に関しては様々な工夫をし、上手くなるために努力しました。 講評でもらったアドバイスをメモ帳に書き留め帰宅したら自分の作品とメモを見返し、気付いたことを書きゼミナールへ行く前には上手なデッサンを検索し、 自分が前に描いた作品と照らし合わせて、どうしたら上手くなるかを考えていました。
大学受験までに自分のやるべきことを考え、様々な工夫をして、淡々とやり抜くことが大切だと思います。

2022年
曽篠 樹
四ツ葉学園中等教育学校 現役
東北芸術工科大学大学 芸術学部 美術科 洋画コース合格
私が絵に本気になったのは入塾してすぐのすいらん コンクールです。それまで自分は結構うまい方だと勘違いしていましたが、1位との差に驚き「抜かしてみせる!」と決意しました。すいらんで描いた作品については先生からのアドバイスや自分で気づいたことを書き込んでいました。また、私は"自分探し"にも取り組んでいました。絵に嘘はつけない、すぐに見破られてしまうものです。自分はどういう世界観を持ち、なぜそう思うのか、それを模索し続けました。手持ちサイズのクロッキー帳と大きなクロッキー帳を常時持ち歩き、日々思ったこと・感じたことをかいていました。それで「自分はこういう人間なんだ!」と次第にわかってくる気がしました。 受験の感想は「楽しい」でした。緊張感の中で全力を出し切った後はとてもスッキリしました。受験は苦しいけれどその中に楽しさを感じることが大切だと思います。
